2003年02月21日

第4回「ネットオークションとニセモノ天国日本」

ここでは、過去にWebサイトFakepinzにて、掲載したコラムを紹介いたします。

★第4回 「ネットオークションとニセモノ天国日本」

わけの解らないSubjectをつけましたが、街頭にニセブランド品を扱った露天商が溢れ、ネットオークションでもニセモノが溢れている我が国。
時計やブランドバックをネットオークションで調べると、「海外土産なので、真偽のほどはわかりません。」、「ご理解のある方のみご購入下さい。」、「正規販売店からの購入ではありません。」などなど、こんなコメントの物が数多く見受けられる。
話をピンズに移します。ヤフオクにおけるディズニー関連のニセピンズのコメントには、どんなものがあるだろうか?調べた結果を下記。

キーワード1
・・・コマーシャル用販売ピンです。
・・・プロモーション用販売ピンです。

キーワード2
・・・包装は初めからありませんでした。台紙もありません。

キーワード3
ヨーロッパから入手しました。

キーワード4
とても(とーっても)珍しい、、、
大変珍しいピンです。
ご了承お願い致します。

上記のキーワード群から2つ以上重複してくるとアヤシイ感じがしてくる。いかがだろうか?
そもそもニセモノを売って利益を得ることは、犯罪である。
また、トレード時でも偽証すること、嘘を言って自分が不当に利益を得ることは、詐欺にあたるのである。
おわかりだろうか?ニセモノを扱っている諸兄。

罪の意識が薄いのではないだろうか?

安易に得た利益の代償は大きいのである。
ニセモノの売買やトレードは、ハイリスク、ローリターンなのである(捕まらなければ、逆であるが)。
それらの行為をしている人が、ディズニーファンであるのならば、これ以上悲しく、矛盾していることはない。不正品で、個人が利益をあげているのは権利の侵害であること当たり前のことなのだが、自分がファンであるディズニーを己の私欲のために食い物として冒涜していることを思い出していただきたい。そして、その裏で不正品によって被害を被っているファンがいることを考えてほしい。
posted by ミュー at 23:37 | 旧Fakepinz