ここでは、過去にWebサイトFakepinzにて、掲載したコラムを紹介いたします。
★第8回 「フェイク・ファンタジー・不正品」
本Webサイト(※このBlog)では、ニセモノ、不正品等を使う時にフェイク、ファンタジーなどといった言葉を使うが、これらの意味について、確認をしておこう。
フェイクは、贋作を指す場合に使用することが多い。
ファンタジーは、版権をとっていない創作品を表す。
ディズニーの場合は、このファンタジーピンが多い。
しかしながらファンタジーといった単語をディズニー関連で使うとなんとなく、ディズニー的な魔法チックな匂いのあるものと勘違いされがちなので、ニセモノや不正品といった表現を使う様にしている。
実際に、、、「これは、東京ディズニーランドのファンタジーピンなんだよ。」といった会話をされると、ピンズが創作品のニセモノなのか?ファンタジックなディズニー関連の商品なのか?はたまた、ファンタジアが関係する何かなのか?誤解されやすいものである。
この他に、贋作でもなく創作品でもない不正品も存在する。正規品で、出来が悪かったり不都合があって、回収等をおこなった(販売、配布されなかった等)廃棄されるべきものが、世の中に出回ってしまうケースなどがそうである。
さらに、ディズニー関係のピンズでは未確認であるが、ハードロックカフェのピンでは、こんな例もある。。。
”正規品を作っていたある工場が、閉店した店で販売していたピン数種類を、実店舗が無くなった後に、無許可で増産した上に世の中に出してしまった。”
と、いった例である。
この様な場合はピンズを見ても見分けがつかない。出所が全く同じであるわけだからだ。
ただこの例、私が知っているケースの場合は、バックのクラッチが正規品と不正品は異なるので見分けがつくので、安心はできないが本物との完全なるクローンには成り得なかった。
この例は、ディズニーではないが、対岸の火事とも言い切れない。
非常に巧妙な改造品をプロトタイプと称して販売またはトレードしている輩がいる例もある様だ。その手口に関しては、ここで公開すること自体が危険であり、模倣する者が現れないとも限らないので、割愛させていただく。
プロトタイプなど、余程の筋との関係がないと見ることも出来ないものであるし、契約上、世の中に出回って良いものでもないので、自分だけにそんな話がくること自体が、おかしな話であると思っていただきたい。
ディズニーのライセンス管理は非常に厳しいものです。
オークションなどで堂々と売られることはあり得ないので、違法性のあるもの、話しがうまい場合には、疑うことを心がけてください。
2003年02月27日
第8回「フェイク・ファンタジー・不正品」
posted by ミュー at 05:00
| 旧Fakepinz





