2003年03月11日

第10回「フェイクがフェイクを呼ぶ?」

ここでは、過去にWebサイトFakepinzにて、掲載したコラムを紹介いたします。

★第10回 「フェイクがフェイクを呼ぶ?」

今回も妙なタイトルをつけてしまいましたが、
不正なピンを取り扱う人は、オークションやトレードでもいつも同じ人が(フェイクを)持っているよね?って、意味です。(笑)

古くは長野五輪の時の長野、現在では、千葉県某所で行われるトレード会でも共通しているのではないだろうか?
また、ネットオークション、ebay、ヤフオクでも同様だ。
フェイクを出品している人は、いつもフェイクを扱っているし(フェイク以外のものも扱っている)、トレードアイテムにフェイクを持っている人は、大体いつもフェイクを持っている(あてはまる人が多い)。外人トレーダーでも同様。

某コレクターズショップでは、Webサイトで堂々とニセモノを扱っている(ヤフオクなどでもニセモノを販売している・・・信じられないことですが、、、。

[注]銀座や代官山の店ではありません。念のため/しかし、コレクターズショップで、しかもディズニーに重点を置いているにもかかわらず、平気でニセモノをバンバン取引してしまっている心境はどういうものなのだろうか?本物と贋作を同じ様に扱う感覚。。。理解に苦しみます。しかも一言の断りもしていないとなると、その店のオーナーの判断力、物を扱う人間として”物を見る目に欠けている”ようにも思えます。確信犯でないのならば、店主の目が節穴(フシアナ)であるとしか言えない。このことに関しては、また別の機会に取り上げていきたい)。

と、いった背景を踏まえて、何故いつも同じ人がフェイクを扱っているのかを考えてみよう。

パターン1:
いつも決まった相手からピンを仕入れ(トレードでの場合もある)ているため。

パターン2:
フェイクを扱っている製作者と密接な関わりがある。パターン1の場合も含むが、制作者が取引(トレードもあり)相手だったり、製作者から見た1つの販売チャンネルを請け負っていたりする。

パターン3:
フェイクピンの製作に荷担している。または、グループの一員である。

パターン1の場合、海外のコレクターと定期的に大量トレードを行っているうちに、フェイクが混ざる様になってきた。と、いった理由を耳にする。パターン2の場合は、トレード相手との付き合い方自体がグレーゾーンなのだが、基本的には1と同じ。
パターン3の場合は、完全なる確信犯タイプでディズニーに対する愛も何もない(自称ディズニーファンであっても、思慮が足りない人格崩壊タイプ)。

いずれにしても、フェイクで味わった甘い蜜の味から抜け出ることが出来る人は少ない。
買う人がいるから売る方の商いが成立してしまうので、こういった不正品のキケンな魅力に屈しないでいただきたい(そう言う私もこのサイトを立ち上げてから小額ではあるが、購入をしてしまっている・・・泣、それら私が支払ったものやこのサイトを維持するためのコストが、1人でも多くの善良なるコレクターの役に立てば、微少なものであるのだが/と、ゆーわけで、皆様がお持ちのフェイクピン画像や情報をお待ちしております(笑))。

※今回フェイクと書いているものは、不正品といった意味です。文章内にフェイク、不正品等の同一の物を指しながら表現を変えていますのは、単に文章の読み易さ(自己的な書き易さ)と語呂を優先した結果です。
posted by ミュー at 04:50 | 旧Fakepinz