2005年09月28日

姿見せぬ卑怯者達

今だから話せるランドのピンステで出会ったコレクター達を紹介するコレクター列伝。
第七回は……

姿見せぬ卑怯者達

今回は単独犯なのか?集団なのかも判らない相手の話し。

ディズニーランド(以下、ランド)でピントレが始まって2週間ぐらい経った日の夜。
コズミックエンカウンターである一人のOLC社員の方(Aさんとします)に出会いました。

ピントレを全く知らなかった方だったので、ピントレのやり方や醍醐味、Valueとトレーディングの考え方、人との出会いなどの持論を展開、意気投合。
何度か会う様になり、その方がOLC内でのピンズ製作・デザインに携わる機会の多い方であることを知りました。

当時のピンステには、幾つかのグループの様な集団が幾つか有り(いつもピンズの話しをしている仲間の輪といった方が適切かもしれません)、私の周囲にもそういった方が常にいる感じでした(2ヶ月目ぐらいまでは、固定メンバーよりもネットを通して知り合った方と代わる代わる話していることが多かった)。

そして、Aさんにも私を通して仲良くなった方が増え……新しい輪となる……といった自然の形になっていきました。

数週間も経過するとAさんのピンバックは、ランドのピンステで集めることが出来そうな物は殆ど入手してしまったといった立派な物に変化していました。
これほどのスピードでピンズを収集した方は、稀です。

Aさんは、社員でもありますからキャストが持っている物を多く持っています。
周囲からは羨望というよりもちょっと危なげな視線が集中することも……。
羨ましいが、嫉妬に変化し易かった土壌(ピンステ)なので、危険なトレーダーも多かったのです。
他人を蹴落としてでも自分の収集を完遂に近づけ様とする方は、数多くいらっしゃいます。
ピンズの発売日の行列でのマナーの悪さが良い例です(横入り、買い占め、嘘、脅しなどなど)。

時期は年末、OLCのカレンダーや手帳といったアイテム(キャスト限定)は大変な人気があります。
Aさんは、周囲の仲間達に”友達・知人に”といった感じで、それらを配っていました。

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posted by ミュー at 11:40 | コレクター列伝

2005年07月13日

自己中さんに辟易

これは、私のグチです。
だからコレクター列伝には向いていないかも……
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posted by ミュー at 11:23 | コレクター列伝

2005年05月13日

子狸ちゃん

今だから言えるランドのピンステで出会ったコレクター達を紹介するコレクター列伝。
第六回は、、、

子狸ちゃん

愛嬌ある外見、小さな体に老練な古狸の性格を持ち合わせたコレクター。

見た目に似合わない我の強さと、シビアな判断基準をもった子狸ちゃん。
第一印象は良かったが・・・・・・。数回交流していくうちに、本性が。

典型的な人に厳しく自分に甘いトレード
だいたいの方は、ある種の葛藤と戦いながら良識をもって人間関係維持のために、お互いに甘いトレードか互いに厳しいトレードを行うもの。
が、面の皮の厚い子狸ちゃんは、平気で自分に都合の良いことをします。
トレードに限らず人付き合いにおいても同様。

強者に尻尾を振り弱者を虐げる。

これじゃ狸じゃなくて狐か(笑)
自分にとって都合の良い人との交際は、長続きさせようと努力し、ピンステなどで初めて顔を合わせるただ1回ピントレをする人には、悪質外人コレクターの様なトレードをする。マネできないヒールっぷり。

こんな人もいるんだな、物欲の恐ろしさを教えてくれた反面教師様でもありました。


私に対する子狸ちゃんの具体例を挙げると、人物の特定を容易にしてしまいますので避けますが、海外に行った際の代理購入やお土産など気を使っていました(過去形:本性を知ってからお付き合いを止めたので)。
他のジャンルの大物コレクターに対しても同様。

ピンステでの話し。
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posted by ミュー at 10:45 | TrackBack(0) | コレクター列伝

2005年05月11日

クレクレ団

今だから言えるランドのピンステで出会ったコレクター達を紹介するコレクター列伝。
第五回は、、、

クレクレ団

TDLに多数出現したルール無用の乞食コレクターの紹介です。

【乞食】(新明解国語辞典より)
(働いて収入を得ようとせず)家々を回ったり、繁華街の路上に居たりして、他人から金銭や食物を恵んでもらって生活する・こと。ものもらい。


とあります。乞食コレクター、俗称クレクレとは、

【クレクレ】
トレードや購入といった正規の手段をせずに、ゲート(入り口)付近やワールドバザール近辺に居たりして、ピントレーディングに興味を持たない一般ゲストから、配布ピンを恵んでもらって、コレクションをする情けなく、ピンコレクターの品位とディズニーランドのイメージ(ディズニーマジック)を著しく落とす者。
物乞いをする様からテレビ番組クレクレタコラから命名されたとも言われている。

狡猾な乞食コレクターは、恵んでもらう行為では断られる可能性があるため、確実にターゲット(配布ピン)を一般ゲストから回収するために、悪質なトレードを持ちかけて自己弁護を図りながら正当性を主張する。

例)
配布ピンと一般販売の安い物や無料で大量に配られているピンなどを半ば強引に、言葉巧みに騙してトレードを行う。
対象となるのは、子連れのファミリー層や老夫婦などのピンズに対する予備知識を持ち合わせていないであろう者から、入園直後の安堵感(心の隙間)と配布された物に愛着が沸く直前のタイミングを見計らって、声をかける。

最も悪質なクレクレに、子供を使った方法もあった。

【子供アタック】
母と子供がペアになったクレクレ。母親が子供を鵜飼いの様に操って、配布ピンの収集を行う。子供のあどけなさを利用したクレクレで、トレード内容は前述と同様で、騙し取る形式が基本。一般ゲストからのピン回収を終えて戻った子供から母親はピンを搾取する。「○○ちゃん、あのお婆さんのところに言っておいで!」と、いった指示が、植え込みそばのベンチなどでされていた。

クレクレの説明は、以上になります。
クレクレ団の多くは、配布ピンを数十個から百個以上を配布日に回収し、海外のコレクターへ上納、レアピンが下賜される(下賜といった表現は、本来皇族などにしか使われませんが、彼らの上下関係を第三者として客観しすると、異常な接待やへりくだりを感じたので、敢えて使用しました)図式となっていました。
ピンステで聞いたことのある会話としては、

「私〜ぃ、今日のピン○十個送らなきゃいけないんだよね〜ぇ、ちょっとゲート行って集めてくる。」

など。恐ろしい言動です。

配布日には、決まってクレクレ団が現れるために、パークを運営していたOLCは大変だったかと思います。
これでは、ピンの配布を中止するのも解る気がしますね。

また、心の弱いコレクターが、回を重ねる毎に、クレクレになっていったことも悲しむべきことでした。
posted by ミュー at 12:56 | TrackBack(0) | コレクター列伝

2005年05月04日

腰巾着さん

今だから言えるランドのピンステで出会ったコレクター達を紹介するコレクター列伝。
第四回は、、、

腰巾着さん。
どこに行く時でも、どこかで見かけても、ストーカーの様にピッタリと後を追いかけてくれる腰巾着さん。
ある程度は、仕方ないかと思いますが、毎度毎度だと鬱陶(うっとう)しい。

例えば、
ミッキー&パルズのショップなどは全国に点在し、近所の店や行きつけの店などに通うのが普通なのですが、付いてくる
並ぶ時も親しげに話しかけて来て、後に来る。ピンステでも同様に、微妙な距離を保って近接。
一度や二度じゃぁありません。十回以上です。
私が何かを入手すると同じ物を血眼になって探す。
周囲から見ると、私と非常に親しい間柄の人物の様に見えてくるわけです、腰巾着さんが。
それだけなら可愛いのですが、腰巾着さんの厄介なところは、

態度が悪い。

裏表の差が大きいのです。
私の方に向いている時と他の誰かに対するのでは、顔つきや口調が大きく異なる。

前述しましたが、いつも近くにいる腰巾着さんは、第三者から見ると私の仲間の様に見えるので困るんです。

あいつの仲間、あのグループ、あいつらは・・・・・・と、思われてしまう。

そんな腰巾着さん、私のスグそばにいる時は、トラブルを起こさないのですが、ある時にやってしまったのです。
で、私も間近にいたので、腰巾着さんを厳しく注意。
目に余る酷い態度だったので。

そしてその日から、腰巾着さんは、やっと私の元から離れていってくれました。

と、ここで話しが終わるのが普通なんですけど、終わらない。

私と袂を分かった腰巾着さん、
その後は、地味に一トレーダーとして活動しているかと思いきや数人の方から、
「私のことをアレコレ話していた」と、いった噂と腰巾着さん自身の悪名が聞こえてくるのでした。

誰かを信用させるために私の名前を使い、悪どいトレードを行う。
例えば、

腰巾着さんがWDWに行く時などに、代理購入や代理トレードなどを請け負うのです。
代理購入は、信用出来る相手ならば問題無いと思いますが、問題なのは、代理トレード。
そもそも代理トレードって・・・(別の時にこのことについて書きます)

それらが、全てトラブるわけです。
金銭のこと、トレードが酷いなど。。。

もう勝手にして欲しいんですが、お付き合いの難しさを痛感します。

ちなみに私、この腰巾着さんに対しては、一度も砕けた口調で接したことがありませんでした。どれだけ会っていようとも、名字に"さん(敬称)"付け+敬語。
初対面の方と接する様に、近い方と話す口調は使いませんでした。
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2005年04月28日

電話一本教えてさん

今だから言えるランドのピンステで出会ったコレクター達を紹介するコレクター列伝。
第三回は、、、

電話一本教えてさん

です。
この方は、困ったちゃんだったんですが。
その名に通り、電話をかけて質問をしてくるんです。では、詳細を。

電話一本教えてさんは、主婦のおばさま。ピンステで知り合った、ピントレブームでピンを始めた沢山のディズニーファンの一人(よくあるパターンです)。
一般的な人よりは、パワフルで周囲が見えなくなりがちかな?って点もある様でしたが、私のWebサイトを熱心に見ていてくれた方のお一人でもありました。

ピンステで会うと声をかけて下さいまして、軽く雑談などをしたことが2〜3回あった仲だったのですが、、、
私の携帯番号を知ってから(名刺をピンバックの上に置いていたので、当時私に興味のあった方、どなたにでも差し上げていました)攻撃が始まりました。

普通、さほど親しくない相手に電話を入れる場合、
なんらかの前置きの挨拶があって、名乗り、タイミングを伺うかと思いますが・・・

例)
ディズニーの方でお世話になってます●●です。今、お時間よろしいでしょうか?」

電話一本教えてさんの場合は、

「もしもし、●▲さん?今、トレード中なんですけど、××って、どーゆーピンか知ってますか?」

と、いった感じ。
しかも、電話をしてくる時間が平日の日中や夕方
普通の人は、働いている時間です。

悪い人じゃないんだけど、自己中。常識が欠如してるんです。
こんなことが、頻繁に続きましたので、マブダチだと勘違いされても困るので、電話には出なくなりました。
私に教えを請うのなら、最低限のマナーは守ってもらいたい。
まともにお礼を述べることも出来ない人でした。
私は、電話一本教えてさんのピントレ参謀じゃありませんからねぇ。

今でもあんな調子で、様々な人と友達付き合いをしているのだろうか?

ちなみに・・・正解と言いますか常識人なら
上記の様な場合、トレード中には電話をかけません。
また、知らないことを教えて欲しい場合は、メールなどで連絡を取ってきます。
名前を名乗って、教えて欲しいことを書く。
相手を気遣うことが大切かと思います。
回答してもらった場合は、お礼を書く。
これが、一般的な方法です。
posted by ミュー at 10:16 | TrackBack(0) | コレクター列伝

2005年04月26日

買ってくれよさん

今だから言えるランドのピンステで出会ったコレクター達を紹介するコレクター列伝。
第二回は、、、
「買ってくれよさん」「電話一本教えてさん」「大嘘つき泥棒の助君」「虚言癖のヒロインちゃん」他・・・
誰にしようかと迷いながらも虚言癖のヒロインちゃんの原稿を8割方書き終えたところでファイルを紛失(泣)

どこにやったか判らないまま、放置してました。このblog。
惰性でたま〜に書くだけのblogなので、ご勘弁ください。
熱意とか持ってません。

気を取り直して、買ってくれ代さんのことを書こう。

私はインターネットのWebサイト(ホームページ)で、ディズニーのピンバッチ(以下ピンズ)を紹介していました。
たくさんのピンズを紹介し、ピンズのトレード(バッチとバッチの交換:プロ野球カード交換と似たものだと思って下さい)を推奨し、自らも熱心にやっておりました。

長いことやってますと、様々な人からメールをいただきます。
そんな中に、「買ってくれよ」の買手呉代さんがいました。
コレクションを辞めるから、いらないから、安く買い取ってくれませんか?って相談や買取してくれそうな場所や相手を紹介して欲しいって、メールは、何度か貰ったことがあるのですが、買手呉代さんからの相談は、他の方とはちょっと違ったものでした。

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posted by ミュー at 18:33 | TrackBack(0) | コレクター列伝

2005年04月07日

コリンちゃん

今だから言えるランドのピンステで出会ったコレクター達を紹介するコレクター列伝。
記念すべき第一回は、

女子高生コレクターコリンちゃん仮名の場合。

彼女のトレーディング方法は、少々変わっている。
まずは、自分の欲しいピンバッチ(以下ピンズ)を探す。
見つけたら、そのオーナーとの交渉、と、ここまでは普通と同じ。
しかし彼女のピントレはここからが変わっている。
以下のコリンちゃんのセリフは、小倉優子風に読んで欲しい。

コ「あの〜

と、声をかけながらオーナーの目をジッと見つめる。
彼女が声をかける対象は、自分より年上の男性が多い様だ。
また、この「ジッ」と見つめの目は、少々潤んでいる。

コ「これ欲しいんですけどぉ」”ジッ”

この一言でぶっ飛びそうになるが、気持ちを抑えて、どれとトレーディングが出来るかを聞いてみると、誰でも余っていそうな物(キャストランヤード系)を見せて、

コ「これと交換してくださいっ(ハート)」”ジッ”
コ「ダメですかぁ」”ジッ”
コ「お願いします」”ジッ”
コ「どうしてもこれが欲しいんです」”ジッ”
コ「・・・・・・。」うるうる”ジッ”

と、ひたすら粘る。
根負けしそうなくらい見つめて、粘る。
どこかに行って欲しい、お願い帰って。って思うほど。

このコリンちゃんの容姿は、可愛い部類に入る方だったかもしれません。
私にとっては、そんなことはどうでも良いことなので、トレードは成立しませんでしたが。
posted by ミュー at 11:50 | TrackBack(0) | コレクター列伝